顧問コンサルの詳細
通販事業とは?
通販ビジネスと聞くと、健康食品やサプリメント、化粧品などをイメージする方が多いかもしれません。
しかし、私たちが定義する通販ビジネスとは、ファネル化になっていることです。
ファネル化とは、フロントエンド商品(集客商品)からバックエンド商品(利益商品)の
構造が明確になっていることが通販ビジネスのモデルとなります。
よって業種・業界も多岐にわたり通販プロデュースに携わっています。
ネットショップだけでなく、無店舗で直接、お客様に販売するという形態のビジネスは全て通販ビジネスと考えています。
その全ての通販ビジネスは、1枚の全体設計図で描くことも可能です。
その全体像から実施すべき戦略と売上規模の見込みまで描くことが可能です。
現在、情報のABCDと言われている中、
A:AI(人工知能)
B:ビッグデータ
C:クラウド
D:ディープランニング
運用レベルで使用されているのがインターネット通販です。
よって、まだまだ通販ビジネスの市場規模は拡大にあると言っても
過言ではありません。
インターネット通販とは、消費者がウェブサイトに記載されている
商品の説明文や価格、写真、動画などを閲覧し、
欲しい物があればその場で購入ができるサービスです。
現在では一般的にネットショッピングなどとも呼称されています。
一昔まえ前の通販と言えば、カタログ通販やTV通販がもっぱら主流でしたが、
情報のABCDの発達と普及に伴い、インターネットの利便性と更にデータを駆使して
事前期待を超える仕組みを大手通販は構築しています。
私のクライアントの多くもインターネット通販から通販事業をスタートし、生花店、飲食店、教材販売、アクセサリー販売など、一般的な通販商品から大きく離れた商品でも成功を手にしています。
私たちルーチェが通販プロデュースとして顧問コンサルティング支援をさせて頂く場合は、
主にCMO(最高マーケティング責任者)としてのポジショニングです。
私たちの通販プロデュースとしてのポジションは、ダイレクト通販マーケティング分野(ネット通販)でマーケティングαの集客とマーケティングβの媒体制作に特化した制作ディレクションも担当をさせて頂きます。
顧問先のクライアント企業のKPI指数の実績分析に即した独自開発のプランニングと
通販戦略の方針を立案し、既存通販企業の顧客獲得・受注拡大を目指していきます。