感情が動いた時に行動し製品やサービスを購入します!

発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

感情を動かく技術は、4つのステップを順番に、そして繰り返し語ることで、
お客さんの感情は自然と動き、あなたの商品を「欲しい」と思うようになります。

Step 1:未来(Future)- ワクワクさせる
まず見せるのは、あなたの製品やサービスを受けることで手に入る究極の未来です。

どんな未来か?
お客さまの人生が変わるレベルの、思わずワクワクするような未来を提示します。

どう見せるか?
海外移住・働かずに暮らすといった大きな未来だけでなく、
そこに至るまでの小さなステップ(変化)を具体的に見せることで、現実味を持たせます。

ここはストーリ化できると脳裏に残ります。

ポイントは自分の商品で実現できる範囲が小さくても、
このスキルや習慣が身につけば、次はこんな可能性が広がりますよね?
とスキルや習慣化ベースで語ることで、未来は無限に広がります。

Step 2:問題提起(Problem)- 気づかせる
次に、なぜその理想の未来が手に入っていないのか、その問題を指摘します。

どんな問題か?
お客さまがまだ気づいていない問題であることがポイントです。
聞く耳を持っていただくためです。

特に、良かれと思ってやっていることが、
実は未来を遠ざけていると気づかせることが最も効果的です。

どう見せるか?
問題を指摘するだけでなく、その問題を放置し続けたら、最終的にどうなるか?
を具体的に語り、このままではヤバいという危機感を持たせます。

Step 3:原因(Cause)- 救いを与える
お客さまが「ヤバい…」と不安になったところで、救いの手を差し伸べます。

何を伝えるか?
そうなってしまった原因は、あなたではありませんと伝えること。

どう見せるか?
業界の古い常識、間違った情報を流すインフルエンサーなど、
第三者(共通の敵)を作ることです。
これでお客さまは、自分のせいじゃなかったんだと安心し、あなたへの信頼を深めます。

Step 4:解決策(Solution)- 提示する
未来にワクワクし、問題に気づき、原因を知って安心したお客さまは、
あなたの話を真剣に聞く準備ができています。

ここで初めて、解決策としてあなたの製品やサービスを提示します。

何を伝えるか?
その問題を解決し、理想の未来を手に入れるための具体的な方法がこれです
と、自分の製品やサービスを提示します。

ポイント
ここまでの3ステップが完璧であれば、解決策は驚くほどすんなり受け入れられます。

セールスは「感情」を動かす技術として捉えることで
汎用性が生まれます。

この「未来 → 問題 → 原因 → 解決」のサイクルを繰り返すことで、
お客さまの感情はジェットコースターのように揺れ動くように設計するのが設計図になります。

詳細はこちらをご参考にしてみて下さい!

追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
↓↓
Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり

追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い
についてお読みください。

更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443

地上波、ビジネスフラッシュに出演
↓↓↓↓