CRMを活用することで得られる主な恩恵とその方法について!

単発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

CRM(顧客関係管理)システムを活用することで、
社内的にも多くの良い方向性をもたらすことができます。

このように、CRMを活用することで得られる主な恩恵と、
その方法について解説します。

顧客情報の一元管理
CRMシステムを使用すると、顧客に関するあらゆる情報
(連絡先情報、過去の購入履歴、コミュニケーション履歴など)を
一元管理できます。

これにより、営業やサービス、マーケティングチームが
必要な情報に簡単にアクセスできるようになるため、
効率的な顧客対応が可能となります。

社内で一元管理することを最初に目指してください。
今では、業務系の生成AIを活用して一元管理する方法もあります。

顧客対応の改善
CRMを用いることで顧客からの問い合わせや
フィードバックを迅速に把握し、
それに応じた対応やサービスの提供が可能になります。

また、顧客のニーズや関心事をより深く理解できるため、
パーソナライズされたコミュニケーションが行えるようになります。

特に顧客対応をよく活用している通販業界などは業務の効率化と
人による能力差をデータによって改善することもできます。

営業活動の効率化
営業チームはCRMを通じてリードの管理、
営業機会の追跡、見積もりや契約プロセスの自動化などを行うことができます。

これにより、営業プロセスがスムーズになり、成約率の向上につながります。

こちらは、特に法人営業のターゲットの時に有効です。
ホワイトペーパーや情報提供をしてリストを収集してから
電話を活用して見込み客か否かを振り分けてください。

マーケティング活動の最適化
CRMデータを活用して顧客セグメントを細分化し、
それぞれのグループに最適なマーケティング
キャンペーンを実行することが可能になります。

効果的なコンテンツマーケティングやEメールマーケティングなど、
顧客に合わせた施策を展開できます。

データ駆動型の意思決定
CRMシステムは、顧客とのインタラクションや取引履歴など、
豊富なデータを提供します。

これらのデータを分析することで、顧客の行動や傾向を理解し、
商品やサービスの改善、マーケティング戦略の調整など、
データに基づいた意思決定を行うことができます。

CRMの活用にあたっては、システムの導入だけでなく、
社内でのCRM文化を育てることが重要です。

全従業員がCRMの価値を理解し、適切に使用することで、
そのメリットを最大限に引き出し、顧客満足度の向上と
ビジネス成果の改善につながります。

ツールを入れただけでは顧客の満足度は上がりませんのでぜひ
社内で活用できるようにデータを蓄積させて(文字化してデータにしてください)
その上で社内で運用できるように工夫されることをお勧めします。

詳細はこちらをご参考にしてみて下さい!

追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
↓↓
Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり

追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い
についてお読みください。

更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

企業HPはこちら
↓↓↓↓
http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
↓↓↓↓
http://toyokeizai.net/articles/-/125443

地上波、ビジネスフラッシュに出演
↓↓↓↓

『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)の立ち読み無料版
↓↓↓↓
goo.gl/ojecHm

★西村公児の新刊★
『伝説の通販バイブル』
(日本経済新聞出版社)
↓↓↓↓
https://goo.gl/ADnpZk

さらに詳しくはメルマガにて。
今ならセミナー動画を含む、
スペシャル動画10本以上プレゼント中です。
↓↓↓↓
Facebookアルバム (luce-tokyo.net)