共感を利益に変える視点が重要だ!

発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、

をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。

あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して

あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに

通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。

From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて

CRM=顧客管理ツールと聞くと、どんなイメージをお持ちでしょうか。
多くの中小企業では、CRMを「管理」や「数値分析」のための仕組みと捉えがちです。

しかし、本来のCRMの価値はそこではありません。

顧客との心のつながりを育て、
共感と信頼をベースにビジネスを成長させる
これこそが、CRMの本質です。

ファンを生み出すCRMでは、
中小企業の経営者の方々を対象に、CRMをツールではなく
信頼を育てる経営デザインとして再定義することが大切です。

顧客との関係を管理”から“共創へと進化させるスキルを身につけて頂くことが大切です。

また、同じように顧客との信頼関係を大切にする経営者同士のネットワークが生まれ、
学び合い・支え合うコミュニティも重要なモチベーションになります。

なぜなら、多くの中小企業が抱える課題は、顧客が定着しないという悩みです。

新規集客に力を入れても、リピートや紹介につながらず、
せっかく築いた関係が一度きりで終わってしまう。

その背景には、CRM=ツールと思い込み、心のつながりを軽視しているという壁があります。

その固定概念を取り払い、顧客データの裏にある感情や共感を読み解き、
ファン化の仕組みを設計できるようになることを目指します。

具体的には、CRMを信頼を育てる仕組みとして理解し、
顧客をデータではなく共に育つ仲間として捉えるマインドを身につけていただきます。

さらに、ファン化を実現する顧客体験デザインとCRM活用のスキルを習得し、
実践に活かせる自社のファンづくりマップを作成することが重要です。

多くの中小企業では、CRM(顧客関係管理)を
顧客リストの整理やメルマガ配信のためのツールとして使っています。

しかし、ツールを導入しても売上が上がらない・顧客が離れてしまう
と悩む経営者は少なくありません。

顧客データを蓄積しても、どう活用すれば
ファンづくりにつながるのかがわからないのです。

SNSや広告での新規集客は頭打ちになり、コストは上がる一方。
ようやく獲得した顧客が、一度きりの購入で終わってしまう。
その結果、リピート率が伸びず、売上の安定化が難しい。

顧客との関係づくりを仕組み化できていないことが、
多くの経営者の共通課題になっています。

その最大の原因は、やはりCRM=ツールと思い込んでしまっていることです。

本来CRMとは、“顧客の心を理解し、信頼を育てる仕組み”です。

ところが、多くの企業では数値やデータの管理に意識が向きすぎてしまい、
顧客との“共感の接点”をつくることが後回しになっています。

メルマガの開封率・LINEの反応率などの指標だけを追いかけ、
顧客が本当に求めている体験やストーリーを見落としてしまう。

結果的に、顧客が心でつながる前に離脱してしまうのです。

ここの回避が一番大切です。

詳細はこちらをご参考にしてみて下さい!

追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
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Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり

追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い
についてお読みください。

更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?

ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。

これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。

ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。

・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない

このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。

これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。

企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/

東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443

地上波、ビジネスフラッシュに出演
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