発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From：通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
ＢtoBで数百億円の売り上げをあげていた会社が
ＢtoＣに参入する場合の注意点と着眼点をお話します。
BtoBがメインのため、顧客リストがない状況で新規ビジネスでBtoCに参入します。
モール型の物販、例えばアマゾン、楽天市場も自社のリストでないので活用はできません。
最初のゼロイチのリスト1000件を獲得するアイデアを提案してみます。
BtoC向けの新規ビジネスで、ゼロからリストを作るための効果的な方法をご提案します。
特に有形商品でのミニマム通販化を目指すため、
初期投資を抑えつつリストを集められるアイデアを次にまとめました。
SNS広告を活用したリードマグネットとサンプルキャンペーン
リードマグネットとして、商品の特徴を紹介する無料サンプルやクーポンを提供する広告を、InstagramやFacebook、YouTubeなどのSNSに配信します。
特にBtoC向けの場合、広告を通じて商品ページやランディングページに誘導し、
サンプル請求時にリストを獲得する流れが効果的です。
商品サンプルの送付を通して、見込み顧客が商品に対する興味を持つ機会が増え
初期のリスト拡大に貢献します。
Instagramインフルエンサーとのタイアップ
Instagramのマイクロインフルエンサーと提携し、彼らにサンプル商品を使ってもらい、
フォロワーへ紹介してもらう方法です。
フォロワーから「興味がある人に限定サンプルプレゼント」などと
リード獲得のCTAを促すことで、登録フォームやランディングページに
リードを誘導し、リスト化します。
マイクロインフルエンサーは信頼性が高く、
フォロワーのエンゲージメントも強いため、
ターゲット層へのリーチが効率的に行えます。
クラウドファンディングでのリスト構築
商品のリリースと同時にクラウドファンディングを活用し、
サポーターとして顧客を募ります。
初回購入者リストとして、サポーターの情報が得られ、
リストを作成できるのが利点です。
クラウドファンディングでは商品のストーリーや価値を共有しやすく、
応援したいという心理も働くため、見込み度の高いリストの構築が期待できます。
この3つの方法を組み合わせると、初期のリード獲得がスムーズに進むでしょう。
商品モニターを活用したリスト収集は、ターゲット顧客の興味を
引きながら信頼性の高いリストを構築する効果的な方法です。
具体的には、SNSや広告を通じて「無料モニター募集」を告知し、
申し込みフォームで顧客情報を収集します。
モニター条件として簡単なアンケート回答やレビューの提供を依頼することで、
商品へのフィードバックも同時に得られます。
また、モニター後には特典や割引クーポンを提供することで、
継続的な関係を築くことが可能です。
この方法は初期段階でのブランド認知拡大や購入意欲の醸成に効果的であり、
見込み顧客を確実にリスト化できる手段となります。
追伸１
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
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Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら：
※解説動画あり
追伸２
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから！
通販専門のコンサルティングって何？
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから１１の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商６００億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な６ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
企業ＨＰはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
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