発信することで、小さな会社でも
なる製品の販売を超えて
商品に社長の「らしさ」・「生き様」を
投影して、人の心に刺さるメッセージを
小売業の変革を通販で実現する、
をビジョンに掲げ、
【共創価値を科学的にする】こと
を追い続けています。
あなたのビジョンと価値提供を
ギフトとして、最大限に引き出して
あなたの売上を最大化しながら世の中をよりよく照らし、
お客さまと共に共創しながら、
「売れないを売れるに変身させる」をテーマに
通販プロデュース業と通販専門のコンサルティング業
をメインに支援活動しています。
From:通販プロデューサーの西村公児
自宅の仕事部屋にて
データは溜まるのに、成果につながらない
その原因を“LTV戦略”で解き明かす巻について
多くの小規模事業者が新規客の獲得にばかり力を注いでいます。
しかし現実には、利益の大半は既存顧客から生まれ、
リピートと紹介によってLTV(顧客生涯価値)が積み上がります。
それにも関わらず、経営者は日々の業務に追われ、顧客管理まで手が回らない。
スタッフも少なく、データを集めても活用できず、
感覚で経営する状態が続いているのが実情です。
従来のCRMツールやマーケティング施策には、
高額・複雑・専門知識が必要という課題があります。
特に小規模事業者にとっては、導入コストだけでなく、
運用に時間と人手がかかるため現実的ではありません。
結果として
・データは溜まるが、行動に落とせない
・顧客の優先順位が不明確という状況に陥り、
せっかくのファンやロイヤル顧客を育てきれずに離脱させてしまうケースが少なくありません。
このまま感覚経営を続けると、
・リピート率の低下
・紹介の減少
・広告依存によるコスト増
といった悪循環が発生します。
本来は既存顧客が次の顧客を連れてくる循環型の経営が理想ですが、
仕組みがなければ、いつまでもその日売上のための労働から抜け出せません。
そこで登場するのが、
LTVアップのための実戦研修です。
この研修では、経営者自身が自社データを用いて、
顧客をRFMで区分し、TOP1%の優良顧客を特別管理する
アクションプランをその場で設計します。
さらに講師から即時フィードバックを受け、
自社に最適な基準を確立できるためのLTV戦略が手に入ります。
実際に参加した経営者の中には、
・美容院オーナーがYouTube登録者3.6万人を獲得し、自社ブランドでLTV18,000円超を実現
・整骨院経営者が特許技術商品を軸に台湾・テレビ通販へ進出
・黒ニンニクブランドが共感型マーケティングで高リピート顧客を獲得
といった成功事例が生まれています。
また、数値管理だけでLTVを上げられるのか?という疑問に対しても、
研修内ではナラティブストーリー設計を行い、
顧客が共感を通じてファン化する仕組みを構築していきます。
お客様の自分AIが自動でフォローするため、
数値×感情の両輪で顧客を育てることが可能です。
もしあなたが、
人がいないからできないではなく、
少人数でも仕組みで伸ばす経営を目指すなら、
今こそ行動すべきタイミングです。
LTV戦略を設計・実践できたなら
あなたの顧客データが、明日の売上を生む資産に変わります。
追伸1
ご興味をお持ちの方は、
ぜひ以下より、入手ください。
↓↓
Amazonの顧客分析テンプレート(β版)の入手ページはこちら:
※解説動画あり
追伸2
まずは、自社ECの「よくある間違い」
についてお読みください。
更に、通販の実践基準書 はこちらから!
通販専門のコンサルティングって何?
ネット通販のビジネスを本気で伸ばしていきたいと
お考えの経営者のあなたに対して20年以上現役で通販の
事業会社で実務を実践し、ゼロイチから11の事業を成功させた専門家である、
売れる通販プロデューサー西村公児が数値にコミットメントして、
あなたのネット通販事業の業績を大幅に伸ばすコンサルティングを総合的に行います。
これまで年商600億円レベルの通販企業の社員実務の経験から、
あなたの会社のステージに合った最適な施策を実施していきます。
ほとんどのネット通販の企業は、更なる成長を行っていくうえでステージごとに
実行すべき施策とKPIの抜け・漏れがあるため全体的な6ステップを踏む事ができていません。
・ネットでスタートしているので紙媒体の同梱物の制作の作り込みが甘い
・カスタマージャニーが完結されていないのでリピート率が上がらない
・CRMにビッグデータ・AIを活用していないので自社の商品を買う事が前提で組んでいる
・広告のみに依存しているので自然検索からの流入がない
このような問題からの課題発見から改善策の提案から実行まで
御社に訪問してお手伝いいたします。
これが通販コンサルティング事業の考え方になっています。
企業HPはこちら
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http://luce-consulting.com/
東洋経済オンライン掲載 記事
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http://toyokeizai.net/articles/-/125443
地上波、ビジネスフラッシュに出演
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